宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
まずはこの電照ランプ、LEDの転換でございますが、対象品目が、イチゴ、大葉、菊、スイートピー等となっております。 市内におきましては、今回の事業はイチゴの施設園芸を行っている農家に対しての支援でございますが、市内においてのイチゴ農家が二十一農家、約六ヘクタールですが、大規模的に経営を行っている、そういう事業の対象者となる認定農業者等々は、対象者は約五農家と把握しております。
まずはこの電照ランプ、LEDの転換でございますが、対象品目が、イチゴ、大葉、菊、スイートピー等となっております。 市内におきましては、今回の事業はイチゴの施設園芸を行っている農家に対しての支援でございますが、市内においてのイチゴ農家が二十一農家、約六ヘクタールですが、大規模的に経営を行っている、そういう事業の対象者となる認定農業者等々は、対象者は約五農家と把握しております。
これは、大分市産の農林水産物を活用した中食・外食店舗が行うイベントの助成や、大葉、みつばなどの主要品目をおおいた香り野菜としてPRし、業務用野菜の需要回復や消費拡大を図ろうとするものであります。 また、新たにロボット、AI、IoTなどの先端技術を活用したスマート農業技術の導入を支援してまいります。
今受けているのは、先ほど言いました規模の大きい農家でさえも燃油で使えない、特に大葉をされている方、温度が5度以下になったら霜の害を受けて上のほうが真っ黒なのですよ。そういう状況のハウスも見せてもらいました。そういう現状をぜひ把握して、国が対応されるということなのですけれど、全部の農家に目配り気配りをしてほしいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○副議長(木ノ下素信) 商工農林水産部長。
本年度は、8月から募集を開始し、食品バイヤーや専門家、生産者等で構成する、おおいたの幸ブランド化推進会議にて審査を行ったところ、佐賀関加工グループの佐賀関一本釣り鯛入りくろめ茶漬、佐賀関あまなつジャム、有限会社ティ・アンド・エス総合企画の自然の彩り大葉こしょうマヨネーズ風味の3品が新たに認証され、これで大分市ブランドの認証加工品数は、計41品となりました。
本年度は、8月から募集を開始し、食品バイヤーや専門家、生産者等で構成する、おおいたの幸ブランド化推進会議にて審査を行ったところ、佐賀関加工グループの佐賀関一本釣り鯛入りくろめ茶漬、佐賀関あまなつジャム、有限会社ティ・アンド・エス総合企画の自然の彩り大葉こしょうマヨネーズ風味の3品が新たに認証され、これで大分市ブランドの認証加工品数は、計41品となりました。
事業の実績については、平成30年度はJGAP研修の受講2件と大葉部会の団体認証の初回時更新に係る審査経費、オオバハウスの燃料置場改修に対して合計13万2,000円の補助を行いました。令和元年度は研修受講の1件のみで、今年度は現時点で利用の要望はございません。 成果指標として認証の取得状況を記載しておりますが、令和元年度は40戸となっております。
事業の実績については、平成30年度はJGAP研修の受講2件と大葉部会の団体認証の初回時更新に係る審査経費、オオバハウスの燃料置場改修に対して合計13万2,000円の補助を行いました。令和元年度は研修受講の1件のみで、今年度は現時点で利用の要望はございません。 成果指標として認証の取得状況を記載しておりますが、令和元年度は40戸となっております。
そのほかにも、低温菌のしいたけやオリーブやキウイ、七島藺、バジル、イチゴなど、国東の誇る1次産業の生産と販路の拡大にも取り組んでまいりますし、まだ発表しておりませんが、キウイや大葉などを生産する複数の企業が、今、立地のための最後の調整に入っております。 農業用地につきましても、競争力強化のための大規模化、畑地化に取り組んでおりまして、企業だけでなく、個人や組合の強化も図っているところであります。
○重松農林水産部審議監 大分市内では、野菜、特に大葉やあるいはニラなど、大規模に経営されている農家において、技能実習生が中国をはじめ東南アジアのほうから来ております。約100名近くはいると言われてはいるのですけれども、そのうちの3割ぐらいは中国から見えられています。
○重松農林水産部審議監 大分市内では、野菜、特に大葉やあるいはニラなど、大規模に経営されている農家において、技能実習生が中国をはじめ東南アジアのほうから来ております。約100名近くはいると言われてはいるのですけれども、そのうちの3割ぐらいは中国から見えられています。
事務所のほか会議室がございまして、毎年、武漢市から本市農家へ派遣される大葉の技能実習生の実技試験や面接試験を行うなどにも活用されており、両市の交流の拠点となっております。 武漢市国際交流サービスセンターへの委託という手法を採用し、日本語が堪能な中国人スタッフ3名で運営しており、直接日本語で連絡をとることができております。
事務所のほか会議室がございまして、毎年、武漢市から本市農家へ派遣される大葉の技能実習生の実技試験や面接試験を行うなどにも活用されており、両市の交流の拠点となっております。 武漢市国際交流サービスセンターへの委託という手法を採用し、日本語が堪能な中国人スタッフ3名で運営しており、直接日本語で連絡をとることができております。
まず、本市では、地域の特性や都市部の立地条件を生かして、米を初め野菜、果樹、畜産等の多彩な農業が営まれておりますけれども、中でも、将来にわたって攻めの農業が実践でき、ブランド力、産地間競争力の向上が期待できる大葉、ニラ、イチゴ、ミツバ、カイワレ等の主要品目を中心に生産量の増大、質の向上に取り組んでまいりました。
まず、本市では、地域の特性や都市部の立地条件を生かして、米を初め野菜、果樹、畜産等の多彩な農業が営まれておりますけれども、中でも、将来にわたって攻めの農業が実践でき、ブランド力、産地間競争力の向上が期待できる大葉、ニラ、イチゴ、ミツバ、カイワレ等の主要品目を中心に生産量の増大、質の向上に取り組んでまいりました。
支援する労働組合JAMなどによると、申し立てたのは、20代から30代の女性5人、大葉を束ねてパック詰めする作業に従事していたが、休日はなく、1時間半の自由時間と、15分の昼食休憩、これを除いて午前7時、日曜日は午前8時からですが、から午前零時、深夜零時まで作業をさせられていたとのことであります。
支援する労働組合JAMなどによると、申し立てたのは、20代から30代の女性5人、大葉を束ねてパック詰めする作業に従事していたが、休日はなく、1時間半の自由時間と、15分の昼食休憩、これを除いて午前7時、日曜日は午前8時からですが、から午前零時、深夜零時まで作業をさせられていたとのことであります。
相談の品目につきましては、業務用米やオリーブ、キウイ、ユズ、大葉、野菜全般、あるいは畜産など、非常に多岐にわたっているという状況であります。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 真砂議員。
次に2点目の、ヤフー株式会社の社内レストランでの大分市フェアでは、今月4日、5日の2日間限定で、社員7,000人が在籍するヤフー本社内でランチタイムのときに、りゅうきゅう丼やにら豚定食を初め、大葉みそや佐賀関くろめなど、OitaBirth商品の販売や試食を行いました。首都圏において味わえる機会が少なく、味と珍しさにおいて大変な御好評をいただいたところでございます。
次に2点目の、ヤフー株式会社の社内レストランでの大分市フェアでは、今月4日、5日の2日間限定で、社員7,000人が在籍するヤフー本社内でランチタイムのときに、りゅうきゅう丼やにら豚定食を初め、大葉みそや佐賀関くろめなど、OitaBirth商品の販売や試食を行いました。首都圏において味わえる機会が少なく、味と珍しさにおいて大変な御好評をいただいたところでございます。
この対応の早さというものが今後問われるわけなんで、1つの例が、課長にも相談をしました大葉の話、青じその話。あれから1週間もしないうちに、電話かかってきて、福岡で生産者ができましたというような、電話一本でお断りの状況という話になるわけなんで。 そしてまた一つ、こんな話もあります。パセリを年間50トンから60トン生産してくれませんかと。